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ボリュームアップエクステ施術例ダイジェスト⇩

ボリュームアップエクステ施術例ダイジェスト

ボリュームアップエクステ10の事【その1編み方】

【エクステの編み方】
1本の地毛に対して、2本~10本のエクステ(人工毛)を編んで着けていきます。

化学薬品や接着剤は使用しないため、頭皮にも負荷が無く安心・安全です。

地毛を丸めたり結んだりするわけではないので、地毛に負担はかかりません。

どう着けているかが分かる動画をぜひチェックしてみてください。

ボリュームアップエクステ10の事【その1編み方】

ボリュームアップエクステ10の事【その2 結び目の大きさ】

1本の地毛に対して、2本~10本のエクステ(人工毛)を編んで着けていくボリュームアップエクステ。

着けた箇所には小さな結び目ができます。結び目の大きさは、1ミリに満たないほど。鏡で見て見えないくらいのサイズです。

エクステの本数には、2本、4本、6本、8本、10本の計5種類があります。この本数が増えるにつれて結び目も大きくなりますが、10本ループでも結び目は1ミリに満たない程度の小ささです。

「着けたあと次回の施術はいつどうすればいいか?」などについても、担当スタイリストがお客様のお話を聞いた上でプランニングしていきます。

実際の結び目の大きさがが分かる動画をぜひチェックしてみてください⇩

ボリュームアップエクステ10の事【その2 結び目の大きさ】

ボリュームアップエクステ10の事【その3 各エクステ密度量】

【髪の密度について】
1本の地毛に対して、2本~10本のエクステ(人工毛)を編んで着けていくボリュームアップエクステ。

エクステ本数が大きいほうが、エクステを着けた際の髪の密度とボリューム量は増していきます。

お客様一人ひとりの髪質や毛量に合わせて、その都度ベストなエクステ本数を選んで着けています

ボリュームアップエクステ10の事【その3 各エクステ密度量】

ボリュームアップエクステ10の事【その4 周囲からの見え方】

【周囲からの見え方】
1本の地毛に対して、2本~10本のエクステ(人工毛)を編んで着けていくボリュームアップエクステ。

着けた箇所には小さな結び目ができます。結び目の大きさは、1ミリに満たないほど。鏡で見て見えないくらいのサイズです。

とはいえ、小さいながらも結び目はできるので、分け目や生え際に着ける際には、結び目が見えにくくなるよう一番小さな2本のエクステをオススメしています。

逆に、髪がかぶさって結び目が表面に見えにくい箇所であれば、最大本数の10本のエクステを着けていきます。

このようにして、「どの箇所に着けるか」に合わせてループを使い分けて、理想のヘアスタイルを作っています。

近くで見てもエクステは見えづらく、自然に仕上がります。

お客様一人ひとりの髪質や毛量も配慮して、その都度ベストなエクステを選択して着けていきます

エクステが周囲からどんなふうに見えるかがわかる動画を、ぜひ一度チェックしてみてください⇩

ボリュームアップエクステ10の事【その4 周囲からの見え方】

エクステ10の事【その5 エクステをつけて2ヶ月後のケア】

【エクステをつけて2ヶ月後のケア】
エクステを着けて2ヶ月ほど経つと、根元にあった結び目の部分がどんどん伸びてきます

「伸びてきたらどうするの?」とよく聞かれるのですが、伸びても周りの地毛と馴染みますので問題ありません

「エクステがポロッと取れちゃうことはあるのか?」これもよく聞かれます。基本的に、エクステが取れてしまうのは、エクステを着けた地毛が毛根から自然に抜けるときだけです。

「地毛が自然脱毛で落ちるときにエクステも落ちる」ということです。つまり、地毛が抜けない限りは、エクステだけが取れてしまうことは無いんです

前髪など、伸びたときに結び目がやや目立ちやすい箇所にエクステを着けた場合は、次回カットで前髪を切るときに、落とすか残すのかを都度スタイリストがしっかりと判断します。ご安心ください

以上の理由で、2ヶ月経っても特に変わったことはなく、地毛に自然に馴染んだままになるため、何もしなくて大丈夫です

「施術周期はどうすればいいか?」などについても、担当スタイリストがお客様のお話を聞いた上でプランニングさせていただきます

エクステを着けた2ヶ月後のエクステと地毛の馴染み方の動画をインスタハイライトに載せました。ぜひ一度チェックしてみてください

TUMUGUのボリュームアップエクステは、お客様の声をもとに自社開発したエクステです。カット・カラー・パーマといった今ある美容技術との相乗効果を追求しました

ボリュームアップエクステ その5 2ヶ月後の状態

ボリュームアップエクステ10の事【その6リペアについて】

【リペアについて】
エクステを着けた地毛が伸びてくると、結び目の位置も毛先にどんどん近づいてきます。

この結び目をまた根本に戻す作業を「リペア」と呼ぶのですが、TUMUGUでのエクステ施術は、あえてこのリペアを行なっていません

なぜか?

それは、エクステが根元に戻せる=エクステの結び方がゆるい=エクステが地毛からポロッと取れやすくなる、という理由からです

実際にリペアできる他社のエクステを使用して、何年も研究を重ねました。とくに、トリートメントした際にすべてのエクステがスルスルと地毛から取れてしまったことがありました。あってはならないことです

こんな経緯から、TUMUGUでは「取れないエクステ」を自社開発し、施術に使用しています

そのためエクステを着けた後でも、エクステのことを気にせずに他の施術を受けることができます (髪を過度に引っ張ったり、逆毛を立てたりするのはもちろんダメです)

エクステの結び目は、伸びてきても周りの地毛と馴染みますので、ナーバスになり過ぎなくて大丈夫です

前髪など、伸びたときに結び目がやや目立ちやすい箇所にエクステを着けた場合は、次回カットで前髪を切るときに、落とすか残すのかを都度スタイリストがしっかりと判断します。ご安心ください

「着けたあとの次回の施術はいつどうすればいいか?」などについても、担当スタイリストがお客様のお話を聞いた上でプランニングさせていただきます

トリートメントを結び目につけてエクステが取れるのか検証している動画をぜひご覧ください⇩

ボリュームアップエクステ10の事【その6 リペアについて】

TUMUGUのボリュームアップエクステは、お客様の声をもとに自社開発したエクステです。カット・カラー・パーマといった今ある美容技術との相乗効果を追求しました

エクステ10の事【その7 地毛への負担がない理由】

【地毛への負担がない理由】
エクステを考える上での大きなポイントのひとつが、「エクステの素材が人毛か人工毛か」という点です。

TUMUGUのエクステは、人毛ではなく人工毛(プラスチック)を使用しています。その方が、エクステを着けるお客様にとって多くのメリットがあるからです。

まず、人毛だとだんだん傷んできたり、水分を吸って重くなったり、引っ掛かったりしてしまいます。

一方で、人工毛ならエクステ自体が極めて軽量で、なおかつ水分を吸収しません。そのため、頭皮にも地毛にも負担を与えることが無いんです。

「エクステの重さが地毛に負担になるのでは?」という質問をよくいただきますが、軽量で水分を吸わない人工毛エクステを使用しているため、その心配はありません。

エクステ施術の様子がわかる動画をぜひチェックしてみてください⇩

エクステ10の事【その7 地毛への負担がない理由】

エクステ10の事【その8どんな髪の癖にも馴染じむエクステ】

【どんな髪の癖にも馴染じむエクステ】
エクステを考える上での大きなポイントのひとつが、「エクステの素材が人毛か人工毛か」という点です。

TUMUGUのエクステは、人毛ではなく人工毛(プラスチック)を使用しています。その方が、エクステを着けるお客様にとって多くのメリットがあるからです。

たとえば、人工毛は人毛と違って水分を吸収しないため、アイロンなどで付けた癖が取れにくいという性質があります。

カールの付き方は人毛よりもやや緩やかになりますが、形状記憶力があるためストレートに戻ることがありません。

この形状記憶性を利用して、アイロンでエクステにうまくカールを付けて、地毛に近い髪癖に合わせていきます。そうすることによって、髪を洗っても地毛と馴染んでいる状態がキープできる、というわけです。

一方で、人毛は水分を思いっきり吸収してしまうため、濡れるとせっかく一度付けた癖も元に戻ってしまいます。(くせ毛の方の髪が濡れるとストレートになるのはこの原理です。)

エクステ10の事【その8どんな髪の癖にも馴染じむエクステ】

エクステ10の事【その9エクステ後のシャンプーの仕方】

【エクステ後のシャンプーの仕方】

エクステの有無にかかわらず、シャンプーは髪をこすって洗うのではなく、頭皮をマッサージしてあげるように洗います。髪の汚れは、実はその90%がお湯だけで落ちると言われています(スタイリング剤を除く)。

ドライは、髪の毛先ではなく根元に風を当てながら、髪を左右に振るように乾かします。

また、ブラシは髪が濡れているときに使うのではなく、乾いてきてから使いましょう!濡れているときはキューティクルが開いているため、引っ張る負荷をかけると痛みやすく引っ掛かりやすいです(負荷が掛かりすぎなければ大丈夫です)。

「着けたあとの次回の施術はいつどうすればいいか?」などについても、担当スタイリストがお客様のお話を聞いた上でプランニングさせていただきます。

ボリュームアップエクステの様子がわかる動画をぜひチェックしてみてください⇩

エクステ10の事【その9エクステ後のシャンプーの仕方】

エクステ10の事【その10 ブラシ/アイロン/コテとの相性】

エクステ10の事【ブラシ/アイロン/コテとの相性】


エクステを着けたあとも、基本的にヘアのお手入れはいつも通りで大丈夫です。人によって「普段」は違いますが…とにかく髪をやさしく触ってあげてください。「髪を引っ張らないこと」「無理にクシを通そうとしないこと」が大切です。これはエクステに関係なく、髪を扱う上での基本です。

もし引っ掛かるようなら、シャンプーやトリートメントを変えたり、アウトバストリートメントを使用したりして改善するようにしましょう。

ブラシは目が粗いものや毛の柔らかいものを使用して、髪に引っ張る力が掛からないものを使用したいです。

コテやアイロン、カラー剤なども、髪を引っ張らずに使用していただければ、エクステにはとくに問題ありません。

「着けたあとの次回の施術はいつどうすればいいか?」などについても、担当スタイリストがお客様のお話を聞いた上でプランニングさせていただきます。

ボリュームアップエクステの扱い方がわかる動画をぜひチェックしてみてください⇩

エクステ10の事【その10 ブラシ/アイロン/コテとの相性】

TUMUGUのボリュームアップエクステは、お客様の声をもとに自社開発したエクステです。カット・カラー・パーマといった今ある美容技術との相乗効果を追求しました。